Item
パゴダ柄のお皿
濃いブルーが魅力的なパゴダ柄のお皿。
欠けがありますが、破片が接着剤のようなもので付けられています。パッと見はわかりません。なのでお買い得な価格です。縁の模様がいいですねー。すきだなあ。
ケーキやサラダ、お食事にも使えるサイズです。
サイズ:幅23.7cm
素材:陶磁器
年代:1911-1930年
状態:全体的に貫入、インク飛び、縁に2cm程のカケがあり接着剤のようなものでつけられています。画像にてご確認ください。
イギリス製
※お皿一枚のお値段です
※本品はビンテージ / アンティーク商品となります。商品の状態に関してご質問や気になる点等御座いましたら注文前に問い合わせフォームよりご連絡下さい。
欠けがありますが、破片が接着剤のようなもので付けられています。パッと見はわかりません。なのでお買い得な価格です。縁の模様がいいですねー。すきだなあ。
ケーキやサラダ、お食事にも使えるサイズです。
サイズ:幅23.7cm
素材:陶磁器
年代:1911-1930年
状態:全体的に貫入、インク飛び、縁に2cm程のカケがあり接着剤のようなものでつけられています。画像にてご確認ください。
イギリス製
※お皿一枚のお値段です
※本品はビンテージ / アンティーク商品となります。商品の状態に関してご質問や気になる点等御座いましたら注文前に問い合わせフォームよりご連絡下さい。
■「状態」に貫入と表記されている場合の注意点■
貫入とは、陶磁器の表面をコーティングしている釉薬の部分にできる細かいヒビ模様の事でヒビ割れとは違います。洗い物等で水に浸かると、貫入に水が染み込むことで灰色の線が現れ驚くかもしれませんが、乾けば元のように線は消えますのでご心配無く。使用上の問題はありません。
貫入は長い間愛用されてきた証しで、人間に例えるならばシミやシワの様な事。欠点としてではなく、アンティークならではの魅力的な味わいとしてお楽しみ下さい。