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金継ぎを施したキジと牡丹のオーバル
ビクトリア時代の1800年代に流行り、当時様々な会社が作っていたAsiatic Pheasants (アジアティックフェザンツ) 柄のオーバルです。キジと牡丹の柄は和食との相性も良いです。使い込まれた存在感のあるお皿です。
日本で金継ぎを施しました。イギリスからやってきたオリエンタルな柄と、金が良く合います。「古いものを直しながら長く使う」イギリス人と日本人の良き時代の心がけです。
サイズ:幅32cm 奥行25.7cm 高さ4cm
素材:陶器
年代:1800年代
状態:全体に貫入、シミ、汚れ、擦れ傷などありますが、時代を重ねた良い風合いです。
イギリス製
※本品はビンテージ / アンティーク商品となります。商品の状態に関してご質問や気になる点等御座いましたら注文前に問い合わせフォームよりご連絡下さい。
日本で金継ぎを施しました。イギリスからやってきたオリエンタルな柄と、金が良く合います。「古いものを直しながら長く使う」イギリス人と日本人の良き時代の心がけです。
サイズ:幅32cm 奥行25.7cm 高さ4cm
素材:陶器
年代:1800年代
状態:全体に貫入、シミ、汚れ、擦れ傷などありますが、時代を重ねた良い風合いです。
イギリス製
※本品はビンテージ / アンティーク商品となります。商品の状態に関してご質問や気になる点等御座いましたら注文前に問い合わせフォームよりご連絡下さい。
■「状態」に貫入と表記されている場合の注意点■
貫入とは、陶磁器の表面をコーティングしている釉薬の部分にできる細かいヒビ模様の事でヒビ割れとは違います。洗い物等で水に浸かると、貫入に水が染み込むことで灰色の線が現れ驚くかもしれませんが、乾けば元のように線は消えますのでご心配無く。使用上の問題はありません。
貫入は長い間愛用されてきた証しで、人間に例えるならばシミやシワの様な事。欠点としてではなく、アンティークならではの魅力的な味わいとしてお楽しみ下さい。