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松竹梅と鳥のおめでたいお皿
ぼってりとした質感で、濃いブルーが素敵なお皿。当時人気だった松竹梅の柄です。松は常緑で「不老長寿」、竹は真っすぐに育ち、成長が早く「繁栄」、梅は初春に花を咲かせる「生命力」の象徴。どっしりと重みがあり、大きさもあるのでワンプレートによさそうです。イギリスアンティークとの相性も抜群です。
サイズ:幅20.5cm 高さ3.5cm
素材:陶器
年代:明治時代頃
状態:濃淡の個体差、擦れやプリントの擦れと色飛び、焼成時よりの傷、歪みなどあります。画像にてご確認ください。どれも同じ様な状態です。
日本製
※お皿1枚のお値段です。
※本品はビンテージ / アンティーク商品となります。商品の状態に関してご質問や気になる点等御座いましたら注文前に問い合わせフォームよりご連絡下さい。
サイズ:幅20.5cm 高さ3.5cm
素材:陶器
年代:明治時代頃
状態:濃淡の個体差、擦れやプリントの擦れと色飛び、焼成時よりの傷、歪みなどあります。画像にてご確認ください。どれも同じ様な状態です。
日本製
※お皿1枚のお値段です。
※本品はビンテージ / アンティーク商品となります。商品の状態に関してご質問や気になる点等御座いましたら注文前に問い合わせフォームよりご連絡下さい。

■「状態」に貫入と表記されている場合の注意点■
貫入とは、陶磁器の表面をコーティングしている釉薬の部分にできる細かいヒビ模様の事でヒビ割れとは違います。洗い物等で水に浸かると、貫入に水が染み込むことで灰色の線が現れ驚くかもしれませんが、乾けば元のように線は消えますのでご心配無く。使用上の問題はありません。
貫入は長い間愛用されてきた証しで、人間に例えるならばシミやシワの様な事。欠点としてではなく、アンティークならではの魅力的な味わいとしてお楽しみ下さい。